※ 全問正解できたらあなたは天才です
正解率5%以下の超難問水平思考クイズを厳選しました。 上級者でも唸る、構造ごと裏返すような問題ばかりです。
ヒントを使わずに解けたら、あなたの水平思考力は相当なもの。 ぜひチャレンジしてみてください。
超難問の3つの特徴
前提の裏切り
「当然こうだろう」と思い込んでいた前提そのものが覆される。
多層構造
一つの謎を解いても、その先にもう一つの謎がある。
構造の反転
問題文の中の「主語」「目的」「時間」などが想像と全く違う。
激ムズ問題10選
見知らぬ君へ
男は毎晩、見知らぬ女の子の写真を取り出して眺めていた。 その子の名前も、まだ知らない。 顔も、はっきりとは見えない。 しかし男は確信していた—— この子こそ、自分が生涯で最も愛することになる人間だ、と。 なぜ男は、見知らぬ子の写真をこれほど大切に眺めているのか?
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「写真」の種類が鍵です。その子はある特別な場所にいます——男の手は届かないけれど、すぐそこに。
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その写真は、妻のお腹の中にいる我が子の超音波検査(エコー)写真だった。男はもうすぐ父親になる。名前は夫婦でまだ相談中で、超音波では顔もぼんやりとしか映らない。しかしその小さな命を、男はすでに全力で愛していた。
精巧!伊能マップ
株式会社伊能マップの中核事業は、地図を作る事。競合は業界二位の、葛飾測量株式会社だ。ある年、葛飾が新たに公開した地図が、「細か過ぎる!」「最先端だ!」と話題になった。それを知った伊能に勤めるある社員は、公開された地図を見てほくそ笑んだ。いったいなぜ?
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伊能マップの地図には、ある「仕掛け」が施されています。それは何でしょう?
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葛飾測量の公開した地図には、伊能マップが著作権保護のために仕込んだ「架空の地名(トラップストリート)」が表示されていた。ライバル社が自社の地図を盗用した動かぬ証拠になると知り、社員はほくそ笑んだのだった。 【豆知識:トラップストリートとは?】 地図会社が著作権侵害を検出するために、実在しない架空の道路や地名を地図にこっそり仕込む手法です。他社の地図にその架空地名が載っていれば、自社の地図をコピーした証拠になります。現実に多くの地図会社が採用している防衛策です。
目の前の命
男は名医だった。彼の手にかかれば、救えない命は無いとさえ思えた。あるとき、男は、ほんの数メートル先の距離にいる患者が危険な状態に陥っていることを知った。それでも、医者は助けに行かなかった。患者は亡くなったが、誰も外科医を責めなかった。なぜか?
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外科医は「助けられなかった」のではなく、「助けないことを選んだ」のです。その理由は何でしょうか。
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外科医は自分が担当する患者の手術の真っ最中だった。その場を離れれば自分の患者も死ぬ状況であり、2人を同時に救うことは物理的に不可能だった。外科医は自分の担当患者を優先するという医師として正しい判断をしたため、誰も責めることができなかった。
無言のプロフェッショナル
優秀な男は、依頼主の言葉を無視した。 それは、後に世界に平和をもたらす判断だった。 いったいなぜ?
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男は、言語に関するプロフェッショナルであったようだ..
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男は、優秀な通訳者であった。緊迫した国家間の会話に同席している最中、感情的になった発言を意図的に無視し、冷静に通訳の業務を遂行した。一線を超えた発言を敢えて伝えないことで、国際問題となることを防ぐ一助になったのだ。
百回の謝罪
ある男は毎朝、同じ女性に謝る。 女性はとっくに許している。 男もそれを知っている。 それでも男は毎朝、必ず謝り続ける。 なぜか?
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男にとって、今朝の謝罪は「初めての謝罪」です。記憶が鍵を握っています。
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男は認知症を患い、毎朝目が覚めるたびに記憶がリセットされる。遠い昔に妻を深く傷つけたことを「今朝また思い出し」て謝る。妻は今日も穏やかに受け入れる——何千回目かの、最初の謝罪を。
まずは入門レベルから
難しすぎると感じた方は、入門〜中級レベルの問題で慣れてからチャレンジしてみてください。