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ウミガメのスープ問題の作り方【オリジナル問題を作ろう】

更新日: 2026-04-05

ウミガメのスープを遊んでいるうちに、「自分でもオリジナル問題を作ってみたい!」と思ったことはありませんか?

このガイドでは、水平思考クイズ(ウミガメのスープ)の問題の作り方を、 ネタの見つけ方から状況文の書き方、テストプレイのコツまで完全解説します。

良問の3つの条件

1. 状況文が「不思議」であること

読んだ瞬間に「え、なんで?」と思わせる状況が必要。当たり前のことを書いても問題にならない。矛盾や違和感を含む状況文が良問の第一条件。

○「男は自分の家に帰ることを恐れていた」 ×「男は家に帰った」

2. 答えが「納得」できること

真相を聞いたとき「なるほど!」と膝を打てる答えが理想。あまりにも突飛で、後出しジャンケンのような答えはNG。状況文のヒントから論理的にたどり着ける答えであること。

○ 日常の意外な側面を突いた答え × 宇宙人が介入した等の超常的な答え

3. YES/NOで解けるルートがあること

質問を重ねれば必ず正解にたどり着ける構造であること。質問しようがない問題は水平思考クイズとして成立しない。

「場所は?」「時代は?」「登場人物は何人?」などの質問で絞り込めること

問題の作り方 5ステップ

01

答え(真相)から考える

最も重要なステップ。日常の中で「へぇ、そうなんだ」と思った出来事や知識をメモしておき、それを「答え」として問題を逆算する。ニュース、雑学、体験談が良いネタ元になる。

02

「違和感」を設計する

答えから逆算して、「普通はこうしないよね?」という状況を作る。行動の矛盾、常識との不一致、因果関係の逆転などが定番パターン。

03

状況文を書く

違和感のある行動を1〜3文で簡潔に書く。余計な情報は削る。ミスリード(意図的な思い込み誘導)を含めると難易度が上がる。

04

ヒントを用意する

答えに近づくための中間的な情報を2〜3個用意。全く違う方向に考えている人を軌道修正できるヒントが良い。

05

テストプレイする

友達に出題して、質問のパターンと解答時間を観察する。想定外の質問が来たら、状況文やヒントを調整する。3人以上にテストするのが理想。

ネタの見つけ方

日常の「なぜ?」を集める

「なぜエレベーターに鏡がある?」「なぜ救急車は有料じゃない?」など、当たり前を疑う視点がネタになる。

職業の裏側を調べる

医師・パイロット・料理人など、特定の職業ならではの常識は一般人にとっての非常識。良い問題になりやすい。

言葉の二重意味を利用する

「手を切る」「首になる」「目を通す」など、日本語の慣用表現を文字通りに解釈すると意外な状況が生まれる。

歴史・科学の豆知識

意外な事実は良い問題の宝庫。「宇宙飛行士は宇宙で泣けない」「深海魚は浮き袋が破裂する」など。

やってはいけない3つのこと

後出しジャンケン

状況文にヒントがなく、答えが完全に想像外のパターン。推理のしようがない問題は楽しくない。

複雑すぎる設定

登場人物が多すぎたり、伏線が複雑すぎると、質問で解きほぐせない。シンプルイズベスト。

不快な内容

グロテスクすぎる・差別的な内容は避ける。怖い系でも「知的な怖さ」を目指す。

まとめ

ウミガメのスープの問題作りは、「答えから逆算する」のが鉄則。 日常の「なぜ?」をストックし、違和感のある状況文に仕立て上げましょう。

まずは既存の問題をたくさん解いて、良問の構造を体感することが上達への近道です。 ENIGMAで100問以上の問題に挑戦して、作問力を鍛えてみてください。

よくある質問

Q. 良い問題を作るコツは?

A. 日常の「当たり前」を疑うことから始めましょう。「なぜこれは普通なのか?」を逆転させると面白い問題が生まれます。

Q. 作った問題はどこで公開できる?

A. SNSで共有したり、友達に直接出題するのがおすすめです。ENIGMAでも今後ユーザー投稿機能を検討中です。

Q. 初心者でも作れる?

A. はい。このガイドの手順に沿えば、初めてでもオリジナル問題が作れます。まずは「答えから逆算する」方法を試してみてください。

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